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部分的に入る「赤」が効果的な4枚複写伝票|e伝票.com

インキの色や濃度を変えれば、表情のある伝票が生まれます

2016年2月23日 火曜日

「印刷がカラーなんですけど、頼めますか?」とのお問合せから始まった、当商品。
よくよく原稿を見せていただくと、商品ロゴの一部に赤、社印に赤、重点的な記入事項の枠に薄い赤、他はすべて黒刷りです。
これなら赤と黒の2色で印刷できますので、少々の赤を必要とする印刷面には、薄い赤を部分的に配置するのも、視覚的に見やすい効果的な伝票となります。
 今回用いた赤は、印鑑用の印刷にも適した黄色味のある赤で、濃さに応じて表情の変わる、カワイイ働き者。
 
 インキの色は、版に反映される「網点」によってさまざまに変化します。マジックで描いたような単色・濃色ばかりでもないのです。
 
もちろん黒にも同じように、「表情」があります。
たとえば、表彰状の印刷では、墨痕鮮やかに黒々と。格調高い仕上がりを求められます。
また、喪中はがきや仏事用包装紙など、しめやかな場面で使われる印刷物には、薄墨のような灰色での印刷を。といった具合です。

細く小さい文字が多い印刷面では、薄くても濃すぎても読みづらいので、熟練した工務者が濃さを調整して印刷します。
裏面に印刷が入る場合はどうでしょうか。濃いと裏写りして判読しにくいこともありますよね。そのような場合には、裏面をあえてグレーで印刷することをお勧めしたりもします。
 
このように、刷り色、紙色、紙の厚さ、文字や罫線の位置、といった様々な要素を組み合わせて、皆様のお手元で活躍する伝票をお届けできるよう、日々研究・研鑽し、最適なご提案ができますよう努力してまいります。これからもe伝票.comをよろしくお願いします。

複写伝票の印刷はe伝票.comにお任せください!


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商品ロゴに含まれる赤と、社印の赤、薄い赤を兼ね合わせた2色刷り契約書

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