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穴へのこだわり 基準どおりがすべてじゃない|e伝票.com

パンチ穴や連続穴 穴位置の確認やご提案も

2016年3月7日 月曜日

今日は当社の穴あけオプションについてお話しします。
 
e伝票.comでご紹介している穴は
 
  • 穴の直径6mm
  • 2つ穴の距離80㎜
  • 紙の端から穴の中心まで10mm
 
の3条件を基準としております。
 
この基準は、いわゆる「パンチ穴」と呼ばれるもので、伝票作成に携わる業者様には大概この表現で通じます。
 
しかしながら。この「基準」にうまく収まらないものも多くあります。
たとえば、紙面のレイアウト上、穴あけの余白が少ない時。紙面が小さくて、6mm径の穴では目立ちすぎるとき。このような場合には5mm径を使用します。
この5mm、6mm径でほとんどの伝票の穴はまかなえますが、中には4mmや5.5mm、7mm、8mmといったサイズも展開しています。
 
当社では、紙面のバランスに応じて穴サイズも臨機応変に対応し、ご提案しています。
新規に伝票を作成なさるお客様はもちろん、現在お使いの伝票をそのままとおっしゃる場合においても、穴と余白のバランスを拝見して、奥行きや穴サイズ等の変更をお勧めすることもあります(罫線やナンバーに穴がかかりそうなときや、紙端から穴までの奥行が非常に浅い場合など)。また、製本担当スタッフは、天地(左右)の中心に穴が配置されるよう、穴をあける前の微調整も欠かしません。
 
 見本の1例めは、A5サイズの伝票にあけた6mm径2つ穴(黄緑の紙に乗せたもの)と、
幅102㎜の縦長の伝票にあけた5mm径2つ穴(ピンクの紙に乗せたもの)を比較いただく事例です。
 2例目は、縦268㎜サイズの伝票(単票)にあけた5mm径の連続穴です。ルーズリーフ穴とも呼ばれ、B5縦(257㎜)で26穴、A4縦(297㎜)で30穴になります。このルーズリーフ穴も、天地で偏ることなくセンターに配置されるよう考慮して作業を進めます。
 
穴へのこだわりも、商品を通じてお伝えしたいスキルの一つです。

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6mm径と5mm径の2つ穴 余白や文字位置を考慮してサイズ決めも

5mm径の連続穴 天地の余白が均等になるよう微調整します

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