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仕上げサイズに関連する余白の必要~綴じ・穴~|e伝票.com

仕上げサイズには「綴じしろ」や「穴あけ」の余白を考慮すればスムーズです!

2016年3月15日 火曜日

A5やB6といった、規格サイズの領収証、納品書などをご注文いただく場合に、ご注意いただきたい点をご紹介します。
 
データをご入稿いただき、当社で開いてみますと、とてもきれいにレイアウトされているお客様も多くなりました。デザイン会社や広告代理店など、お仕事でイラストレータを使っていらっしゃる方からのご入稿は、仕上げ断ち用の「トンボ(イラストレータでは「トリムマーク」)」と呼ばれるL字型を重ねたような記号も入り、とても本格的です。
 
 ただ1点、「針金綴じ製本」をご選択の場合、気を付けていただきたいのが、「綴じ代」の余白です。
 
 「針金綴じ製本」は、複写のセットを50組で1冊にまとめ、1辺を綴じますので、必要分が切り離せるように、綴じの根本近くにミシンを入れる加工が必須です。この綴じ代(ミシンしろ)は、12~13mm程度を確保する必要があります。ミシンしろが浅いと、冊の底に近くなるにつれ、ミシンが届きにくくなり、切るのに難が生じがちです。
 
 A5,B6の規格サイズでの仕上がりにバッチリ収まったレイアウトですと、綴じ代分の長さをさらに12㎜伸ばした場合、印刷用紙のサイズが見積もりの設定より一回り大きくなり、差額が生じることにもつながります。
 あるいは、規格サイズに収まるようにレイアウトを整えるため、印刷内容を変形・縮小させて、余白を確保する方法もあります。
 
 せっかくお作り頂いたデータに対し、綴じ代や穴余白の件をお伝えして、サイズやレイアウト変更を余儀なくされるお客様を思いますと、この機にご理解をいただけたらと存じます。
 
 また、穴あけの余白についても、関連記事をご覧いただければ光栄です。
 
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