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単票物の紙ってどんなものですか?|e伝票.com

複写伝票ばかりじゃない、単票ものの伝票に使う紙にもご注目

2016年12月23日 金曜日

今日は、単票に使う汎用的な紙についてお話しします。

世間で使われている紙の種類は千差万別、さらに同じ紙質でも厚みがいくつもあって、それこそ星の数ほど、紙の種類というのは豊富にあります。
我々印刷業界に携わる者が、どのように紙を扱っているか、少々専門的になりますがお付き合いください、

紙の厚さを示すときによく使われる「55kg」「70㎏」とは、別名「連量」という表現方法で、四六判(788mm×1,091mm)というサイズを基準とした、1,000枚(一連)あたりの重さをkgで表したものです。
kg数の数値が大きいほど、厚い紙となります。
紙質メーカーなどの違いで、同じ連量であっても厚みが異なるものもあります。
プリンタでは、四六判での連量よりも、g/㎡単位での設定による紙厚選択が多いかもしれませんね。
 
弊社でご用意している「A4ミシン入り用紙・2分割/3分割」の標準の紙厚は、「上質55㎏=約8?(マイクロメートルは1000分の1ミリ)」です。こちらは通常のコピー用紙程度の厚みです。
厚手ですと、「上質70㎏=約10?」を採用しています。こちらは55kgよりも一段厚く、さらにしっかりしたものですので、プリンタとの相性が格段に上がる、お勧めの用紙です。
プリンタに通すのに適する紙厚は、その機械の性能にもよりますから一概には言えませんが、一般的には上質55kg~135㎏(=約19?)程度が通しやすいでしょう。
参考までに、官製はがきを調べてみると、上質180㎏よりも薄手ですが、厚さ約22?でした。
紙は厚さも質も様々なものが市場にあるので、プリンタでの印刷に向くかどうかは、機種やインキの特性なども合わせて検討されることをお勧めします。

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A4ミシン入り用紙を切り分けたところ

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