本文へジャンプ

制作事例

アーカイブ

ラベル

「減感は必要ないでしょうか?」当方からお伺い|e伝票.com

仕様とデータ内容を照合して確認ご連絡します

2018年9月11日 火曜日

複写伝票では、1枚目の上から書いた文字が、そのまま下に写ります(複写伝票の名の通り、そりゃ当然です)。
ですので、これまた当然ながら、項目は同じ位置にレイアウトされ、重なった1組の紙どうし、罫線や項目名の文字表記がピタリと重なっているべきものです。
(複写がズレていると、例えば、金額の桁枠に収めて書いたはずの数字が、2枚目では枠線に乗ってしまうといったトラブルにもなりかねませんよね。)
 
製造する私どもは、御預かりした複写伝票のデータがキチンと重なるかを確認し、文字位置や罫線の微調整も行います。
 
そうした作業の中で、
「この伝票をそのまま使うと、下の紙の印刷位置に対してふさわしくない部分に複写されてしまうのでは?」
といった事例を拝見する事があります。
そういう時には、通常、上から書いても下に写らなくする加工(減感)を、複写される側の紙の表面に施します。この「減感加工」が必要となりそうなら、たとえご注文時の仕様設定に入っておられなくても、当方より確認させて頂きます。
 今回も、お客様に電話でお伺いしたところ、「宛名と日付、金額を記入したら、紙を別々に分けてから、他の項目を記入するので『減感』は要りません。」とのことでした。
 
中には、「そういうこと(複写防止加工)が出来るのですか、必要だと知りませんでした~」と、加工追加の提案にご納得される方もあり、こちらの“おせっかい”に対して、お喜びいただくこともあるのです。
ですから、どうか、「うっとおしいな」とお思いにならず、商品がお手元に届くまでの様々なご連絡には、どうぞお付き合いくださいね!

左が1枚目、右が2枚目。2枚を分けてから書く項目枠が多くあります

ページトップへ