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制作事例

複写伝票の「発色」を詳しくご紹介 |e伝票.com

ノーカーボンの発色 青と黒 違いと特徴をご確認ください

2016年10月5日 水曜日

「紙の色」「印刷の色」というと、普段は印刷と無縁の方でも、何を意味するかはお分かりだと思います。
ところが、「発色」という表現になると、ご説明が必要なことがあります。
 
複写用感圧紙(ノーカーボン)は、上用紙・(複写枚数が多いときは間に中用紙)・下用紙を重ねて上から書くと、下に続く紙が筆圧により反応して発色します。この「発色の色」は、「青」が主流ですが、まれに「黒」の場合もあります。
 
「黒」は市場でも稀な方で、マーケティングが小さいためもあってか、紙そのものが割高です。(特別な事情がない限り、発色が青で事足りるなら、高い紙にしなくてもいいという心理が働くのでしょうか・・・。黒発色の需要が少ないのは。)
 
「黒発色」の紙は、上用紙・中用紙の白紙のみ・厚みは#30と#40のみと種類も限られます。
「発色」は、上に重ねている紙の裏面に塗布された発色基剤によって決まるので、写真事例のような
上用紙・黒発色=紙の色:白のみ
中用紙=紙色:カラー
下用紙=紙色:白
となった3枚複写は、中用紙が「黒」で発色、下用紙が「青」で発色するのです。

(ノーカーボン紙の発色の仕組みにつて、詳しくはHPの「お役立ち情報」をご覧ください。)

複写伝票の印刷はe伝票.comにお任せください!

左から 上用紙(白)に筆記、中用紙(クリーム)が黒発色、下用紙(白)が青発色の事例

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