本日ご紹介致しますのは、

１枚で何通りもの使い分けができる領収書でございます。

まずは領収書として２通り。

どちらにも注意書きが印刷されておりますので、

ご理解いただいた上でチェックを入れることで、

手付金にも申込証拠金にも使用が可能になります。

次に各店舗用として３通り。

伝票下部の店舗名は適宜選択できるようになっており、

こちらもチェックを入れるだけで、

どの店舗用としても機能するようになっております。

ですので、このデザイン一つで、

領収書として２通り、店舗用として３通り、計６通りの領収書が

作成できるというわけでございます。

それぞれ別に作成となると、お値段もかかりますが、

これなら経費削減にもつながりますね。

もちろん、２枚目は厚手の用紙になっておりますので、

領収書としては申し分なしでございます。

デザイン次第で安価に数種類の伝票を作成することができますよ。

複写の領収書の印刷はe伝票.comにお任せ下さい。