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制作事例

「巻下敷」の活躍舞台|e伝票.com

「巻下敷」は必要?どんな時に使う? と迷われたら

2017年4月19日 水曜日

オリジナル複写伝票のオプションの一つとしてご紹介している「巻下敷」について、今日は詳しくご説明しましょう。
 
「巻下敷」とは、伝票1冊ごとに底側に綴じ付けた、折り返し付の厚板紙のことです。
私どもでは、片面に白塗工した「ボール紙」を使用しています。裏側の面はグレーで、このグレーの面が、折込まれる内面になります。色味や質感は、お菓子の箱の内側をイメージしていただければいいでしょう。厚みは、官製はがき2枚分程度。こつんとした硬さがあります。
筆記時の複写が、下に続く紙へひびかないようにするための下敷ですので、基本的には「複写」伝票に用いるものです。したがって、単票(1枚物)の伝票類には、通常は用いない形式です。ただ、単票物でも、筆圧が下の紙に残らないよう、巻下敷を希望されるパターンも稀にあります。
 
巻込み式の下敷が、1冊ごとに綴じ付けられていることのメリットは
・屋外や、机の無い場所などで、立ったままでも書きやすい
・下敷きをなくす、傷めるといった心配がない
・直接指導の届かない社員、スタッフさんにも、下敷を敷いて書くルールを徹底できる
などがあります。
 
巻下敷のオプションを希望されないお客様にも、複写伝票(製本型)につきましては、同じ厚紙で作製した「下敷用台紙」を5冊に1枚程度(最大10枚まで)お付けしておりますので、ご利用いただければ幸いです。
 
伝票を作成するための「材料」「技術」「人材」も、お客様から日々学んでいる「知識」「知恵」「経験」も、皆様のお手元に届ける商品とともにお伝えできるよう、頑張ってまいります。

複写伝票の印刷はe伝票.comにお任せください。

手でめくっているのが表紙、右側からかぶっているのが「巻下敷」です

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仕上げサイズに関連する余白の必要~綴じ・穴~|e伝票.com

仕上げサイズには「綴じしろ」や「穴あけ」の余白を考慮すればスムーズです!

2016年3月15日 火曜日

A5やB6といった、規格サイズの領収証、納品書などをご注文いただく場合に、ご注意いただきたい点をご紹介します。
 
データをご入稿いただき、当社で開いてみますと、とてもきれいにレイアウトされているお客様も多くなりました。デザイン会社や広告代理店など、お仕事でイラストレータを使っていらっしゃる方からのご入稿は、仕上げ断ち用の「トンボ(イラストレータでは「トリムマーク」)」と呼ばれるL字型を重ねたような記号も入り、とても本格的です。
 
 ただ1点、「針金綴じ製本」をご選択の場合、気を付けていただきたいのが、「綴じ代」の余白です。
 
 「針金綴じ製本」は、複写のセットを50組で1冊にまとめ、1辺を綴じますので、必要分が切り離せるように、綴じの根本近くにミシンを入れる加工が必須です。この綴じ代(ミシンしろ)は、12~13mm程度を確保する必要があります。ミシンしろが浅いと、冊の底に近くなるにつれ、ミシンが届きにくくなり、切るのに難が生じがちです。
 
 A5,B6の規格サイズでの仕上がりにバッチリ収まったレイアウトですと、綴じ代分の長さをさらに12㎜伸ばした場合、印刷用紙のサイズが見積もりの設定より一回り大きくなり、差額が生じることにもつながります。
 あるいは、規格サイズに収まるようにレイアウトを整えるため、印刷内容を変形・縮小させて、余白を確保する方法もあります。
 
 せっかくお作り頂いたデータに対し、綴じ代や穴余白の件をお伝えして、サイズやレイアウト変更を余儀なくされるお客様を思いますと、この機にご理解をいただけたらと存じます。
 
 また、穴あけの余白についても、関連記事をご覧いただければ光栄です。
 
複写伝票の印刷はe伝票.comにお任せください!


~関連記事~サイズのあれこれ
3月7日付 制作実績「穴へのこだわり」
3月1日付 制作実績「サイズも自由にのびのびと決めましょう」
2月16日付 制作実績「仕上げサイズのお話」

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サイズも自由にのびのびと決めましょう|e伝票.com

ミリ単位で自由なサイズを実現します 領収証 納品書のあれこれ

2016年3月1日 火曜日

よくお問い合わせいただく内容のひとつに「サイズは自由に決められますか?」ということがあります。
 オリジナル伝票に、規格のサイズなどありません。お好きなサイズに、ミリ単位で対応します。ポケットサイズのミニ伝票でも、細長い伝票でも、正方形でも。
 
1例めは、手書きの原稿をFAXにてご入稿いただき、全体のレイアウトを整えて3枚複写の領収証をお作りしました。3枚目は受領書です。
従来よりお使いの納品書がこのサイズなので、大きさをそろえたいとのリクエスト。横長に細い領収証は、カバンに入れてご訪問先に持ち歩くのにも便利。
 
2例目は、横90×縦130㎜のコンパクトサイズ。しかも小さいながら巻下敷き綴付けの仕上げです(掲載写真では便宜上、印刷面とサイズ比較用の筆記具とをご紹介しており、巻き下敷きは画面に含まれません)。実は、こちらは建材屋様のご使用品で、屋外や、机のない作業現場で立ったままでも現地で素早く記入できる機能として、巻下敷きは欠かせない存在感を放ちます。
 巻下敷きのサイズもオリジナル。1冊の本体サイズを正確に測り、ひとつひとつの商品に合わせた折り目の幅や折り返しの長さを決めて作成します。
 
手描き用複写伝票は、サイズからして「自動」「規格」という概念とは違います。結構アナログな部分も多いです。ネットでのご注文をいただく私どもe伝票.comも、究極のところは、お電話で直接お声を聴き、打合せを進めていきます。
小さなことでも、企業様・店舗様・オーナー様のこだわりや使い勝手をお聞かせいただくことで、私どもe伝票.comの作成から“巣立った”伝票たちは、お客様のお手元でイキイキと活躍できるのです。

複写伝票の印刷はe伝票.comにお任せください!


~関連記事~サイズ
2月16日付 制作実績「仕上げサイズのお話」
1月22日付 制作実績「極小ポケットサイズ 介護や医療現場で活躍!」

横長スリムな3枚複写の領収証 紙色は白・クリーム・ピンクです

ちょっとかわいいサイズの納品書 90×130m

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3枚複写から4枚複写に発展した納品書|e伝票.com

受領書を増やしたい そのご希望にお応えして1から作成した4枚複写の納品書

2016年2月27日 土曜日

今日ご紹介するオリジナル複写伝票は、仕上がりがとても楽しみなお品でした。
 
はじめは、もともと3枚複写(納品書控、納品書、請求書)でお使いの伝票を、4枚目に受領書を追加したいというご相談がきっかけでした。
原稿の内容を詳しく書き込みしたものを撮影して、画像でメールに添付してお送りいただきました。その画像を基に当方がお見積りする間にも、お客様からは現在お使いの3枚複写セットを郵送していただき、紙質や刷り色も確認させていただくことができました。
 追加する4枚目にはノーカーボン40ピンクを。受領印をいただく枠内には、上の3枚からの複写が写らないよう、減感加工も入ります。
 
ご意向を生かしたレイアウト原稿をPDF画像で見ていただき、手直しがあれば加筆修正し、最終確認をいただいてから印刷に進みます。
 印刷の色は、当社の規定の青よりも少し明るい群青系に近かったので、刷り色も現物見本にもっとも近い色をご用意。現場と打ち合わせ、実際に刷り色を確認しながら進めていきます。
 
 お客様の業種は貴金属をお取扱いで、店舗名も優しい印象。ですので、明るい色味の群青系は、(文字と罫線だけとはいえ)パッと華やかで新鮮な若々しい色合いがイメージに合って、なかなかイイ感じに仕上がりました。
 せっかくのオリジナル伝票ですもの、きれいな色で印刷するのもお勧めしたいところです。
 
 e伝票.comは、HP、お電話、FAX、メール、郵送等、あらゆる通信手段でお客様とやりとりします。24時間メールやFAXはお受けできますので、お客様のお顔を拝見しながら直接お話しができなくとも、日中差支えない範囲でお電話にてお話させていただきながら、ご希望にお応えできますようスタッフ一同で準備を進めてまいります。どうぞ何でも、伝票のことをお聞かせください。

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作成指示原稿 びっしり細かくご希望点を記入いただいています

当社がご用意する「確認用原稿」を紙に出力したもの 印刷現場に回ります

ピンクの「受領書」が増えた仕上がり品を4枚並べました

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仕上げサイズのお話|e伝票.com

伝票の仕上げサイズでは「綴じしろ」を確認します

2016年2月16日 火曜日

印刷用データの確認にあたり、必ず行うことが
仕上げサイズ についてです。
 
切り取りミシンを入れる場合、ミシンしろ(綴じしろ)が12mm程度必要です。
この綴じしろを考慮することが意外と見落とされがちです。
したがって、綴じ製本をご希望のお客様には特に、ご入稿のデータに綴じ代がふくまれているかを確認します。
 
ミシンで切り取ったサイズが規格のA5やB6であってほしい場合には、綴じ代部分を12mm足した仕上げサイズを見込んでくださいね。
逆に、仕上がりの全体サイズがA4などの規格サイズであってほしい場合には、保管収納に便利ですが、切り取ったあとの帳票サイズは、ミシンしろ分だけ短いものになります。
印刷紙面への配置上、ミシンしろの長さを延長する余裕がとれない場合には、お預かりデータを縮小して、綴じ代を捻出する場合もあります。

お客様のご希望に合わせて、使いやすい伝票をお届けするために、きめ細かい確認作業をお入れしますので、どうぞお付き合いくださいませ。

私どものホームページからのご注文では、紙サイズの判定用イラストを掲載しておりますが、規格サイズでないと作れない、というわけではありません(あくまで印刷用紙に配置するための基準です)。細長い伝票でも、mm単位でオリジナル伝票をお作りします。
綴じ代をはじめ、1mmのサイズ差・間隔差がいかに使い勝手を左右するか、実感してください。

複写伝票の印刷はe伝票.comにお任せください!


~関連記事~サイズ
1月22日付 制作実績「極小ポケットサイズ 介護や医療現場で活躍!」
3月1日付 制作実績「サイズも自由にのびのびと決めましょう」
3月15日付 制作実績「仕上げサイズに関連する余白の必要」

 

規格のA4にミシンしろ(綴じしろ)を足したパターン 「切り取ってA4」に配慮しました

規格のA5仕上げ ミシンしろを必要とする分、印刷内容を天地で縮めています

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