本文へジャンプ

制作事例

「セット」と「製本」の違い解説|e伝票.com

2017年3月17日 金曜日

私どものサイトから御注文いただく際のお問い合わせで、比較的多いのが、
「仕上げ方法」
についてのご質問です。
この機に、仕上がりの外観を撮影した見本をご紹介しましょう。
 
まず、「(針金)綴じ製本」をご説明します。
複写1組を50組分で冊にまとめ、針金で2か所をホチキス止めして、黒の背テープで巻込んでいます。針金で綴じていますので、綴じしろの部分が冊に残ります。当然、取り外すための紙にはミシン目が入ります。
たとえば、領収証ですと、1枚目が控えとして冊に残り、2枚目の本体部分がお客様へのお渡し用として、ミシン目で切り外せます。
 
一方、「ブロック糊製本」は、紙の端(辺)部分で糊固めしていますので、表紙をめくった付け根から、複写の1組分ずつを冊から取り外せる形です。
全ての紙がすっかり外せますから、契約書綴りや送付書などに向いています。
冊から取り外した複写の1組分は、すなわち「セット糊」仕上げの状態と同じです。ただし、冊状態の〝塊″から引きはがすときの張力で、糊固め部分にしわが出ることがありますので、1組分の複写の組枚数が多いときなどには、後にご紹介する「セット糊」の方が扱いやすい場合もあります。
 
「セット糊」は、複写1組分の状態で糊固めされた形式です。
50組分での冊状態に仕上げる、先述のブロック糊製本とは異なり、1組ごとに独立しています。このタイプは受付票や受講・購入申込書などに向いています。
表紙・底表紙がないので、一定の束で紙帯をかけて、複写紙を保護するための厚板を天面に載せ、包装してお届けします。
 
冊仕上げでも「綴じ」「と「糊」との違い、糊固めでも「ブロック糊製本」と「セット糊」との違いがあり、どのように選択したらよいか判断に迷われる場面があるかもしれません。
お客様のイメージされる、ご使用の目的や場面に応じて、こちらから仕様をご提案させていただくこともできます。
ウェブサイト上でのご説明が至らない点、ご理解しづらい表現箇所などは、
メール(info@e-denpyou.com )・FAX(079-253-7376)・フリーダイヤル(0120-882-805)
まで、ドンドンご質問いただければ幸甚です。

複写伝票の印刷はe伝票.comにお任せください!

針金綴じ製本 黒テープ部分の下にホチキス止めされています

ブロック糊製本 3枚1組を50組で冊にしたサンプルです

セット糊 1組分で1辺が糊付けされています

ページトップへ

写メからの作成もアリです|e伝票.com

1から作成の場合も、ご連絡一つで進めてまいります

2017年2月24日 金曜日

スマホで撮影した画像から、印刷物を作成した事例をご紹介しましょう。
スキャニング用機材がなくとも大丈夫。
お手持ちのスマホやケータイで、参考見本を撮影して画像をメール送信していただければ、あとはこちらにお任せを!お作りになりたい帳票の内容を詳しくお聞きし、作成のプロが紙面の内容を固めてまいります。
 
重要なのは、「何を作りたいか?」の想いをお伝えくださること。
・契約書がほしい
・新規オープンの自分のお店にあった、専用の会計票・領収書を作りたい
・新規事業やイベントの当日までに、受付票を間に合わせたい
・名刺や封筒もまとめて1か所に注文したい
などなど。

伝票のことで何か迷ったり困ったりすることがあれば、e伝票.com(0120-882-805)あてにご連絡いただく方が、解決の道はきっと早いです。
またはメールで。info@e-denpyou .com が24時間受け付けています。

複写伝票の印刷はe伝票.comにお任せください!


関連記事:印刷発注の「悩みあるある」1月26日付

撮影画像が少々歪んでいてもOK バランス整えます

ページトップへ

複写伝票の「発色」を詳しくご紹介 |e伝票.com

ノーカーボンの発色 青と黒 違いと特徴をご確認ください

2016年10月5日 水曜日

「紙の色」「印刷の色」というと、普段は印刷と無縁の方でも、何を意味するかはお分かりだと思います。
ところが、「発色」という表現になると、ご説明が必要なことがあります。
 
複写用感圧紙(ノーカーボン)は、上用紙・(複写枚数が多いときは間に中用紙)・下用紙を重ねて上から書くと、下に続く紙が筆圧により反応して発色します。この「発色の色」は、「青」が主流ですが、まれに「黒」の場合もあります。
 
「黒」は市場でも稀な方で、マーケティングが小さいためもあってか、紙そのものが割高です。(特別な事情がない限り、発色が青で事足りるなら、高い紙にしなくてもいいという心理が働くのでしょうか・・・。黒発色の需要が少ないのは。)
 
「黒発色」の紙は、上用紙・中用紙の白紙のみ・厚みは#30と#40のみと種類も限られます。
「発色」は、上に重ねている紙の裏面に塗布された発色基剤によって決まるので、写真事例のような
上用紙・黒発色=紙の色:白のみ
中用紙=紙色:カラー
下用紙=紙色:白
となった3枚複写は、中用紙が「黒」で発色、下用紙が「青」で発色するのです。

(ノーカーボン紙の発色の仕組みにつて、詳しくはHPの「お役立ち情報」をご覧ください。)

複写伝票の印刷はe伝票.comにお任せください!

左から 上用紙(白)に筆記、中用紙(クリーム)が黒発色、下用紙(白)が青発色の事例

ページトップへ

糊付け位置は指定できるの?|e伝票.com

糊止めの方向を指定したい・・・ オリジナル伝票なら左利き用も作れる!

2016年9月6日 火曜日

ご覧いただくご紹介事例は、A4縦型の長辺に糊付けしたパターンです。糊付けされた長辺で開いた根元に割り印をする仕様です。

 

大抵は、上側の短辺を糊付けするのが一般的ですが、「オリジナル複写伝票」なら、お使いになる方式に合わせて、ご指示のとおりに仕上げます。

 

たとえば、「左利きなので、左手で書いて、右手でめくり取りたいので、右に糊を」とご指示いただければ、右の辺に糊付けします。


極端なことを言えば、「50冊のうち、5冊だけを右糊で」なんていうこともできちゃいます!
(ただし、紙面上のレイアウトは左右どちらの糊付けでもバランスの良いように、センター配置にするなどの工夫が必要な場合がありますので、都度ご提案いたします。)

 

「誰がどんな使い方をするのか」に合わせて、様々なご希望にお応えできるのが、「オリジナル複写伝票」の利点です。

 

ネット(またはメールやFAX等)からご注文後、印刷用データのご入稿について確認し、仕上がりに際して留意するべきご希望点を反映させて作成に取り掛かりますので、御社ならではの伝票・帳票を実現するために、どうぞご遠慮なく、ご意向をお聞かせください。

そして、お納めした伝票たちが、お客様のお手元で大切にお使いいただければ、私どもe伝票.comスタッフにとりましても、これほど嬉しいことはありません。

複写伝票の印刷はe伝票.comにお任せください!

上(天)側でなく左側で糊止めした、2枚複写の注文書

ページトップへ

複写の1組と表紙をセットできる? e伝票.com

複写4枚セットに表紙を付けた、5枚1組の契約書

2016年8月8日 月曜日

今日は、複写用紙4枚セットに表紙(上質紙)を付けた「契約書」のご紹介です。

 

よくご質問いただくことの1つに

「複写セットの上(または下)に、複写しない紙を表紙(説明書)として付けたいのですが、できますか?」という件があります。

 

もちろん、作成可能です。

複写用の感圧紙は、特殊なセット糊で上用紙・中用紙・下用紙がお互いに貼りつくようになります。

そこへ、複写と関係ない上質紙をつける際には、複写セットと上質紙がくっ付き合うようにするため、さらにボンド糊を施します。

これで、複写セット+上質紙の1組がきれいに仕上がるかというと、そうはならないのですね。

これですと、紙の重なりがすべて団子状態になってしまうのです。

 

その団子状態を回避し、1組ずつにさばけるようにするには、印刷の段階で「セパレート」という〝魔法″をかける必要があります。

組で別れるべき1番上(または下)の紙に、幅3mmほどで細く透明インキを刷り込みます。

これがいわゆる「ロウ」の役目をし、糊で団子になるのを防ぐという仕事をします。

(仕上がり品には、透明で目立たないですが糊の辺側に細く光るラインが認められます。)

 

こうした「表紙」が付きますと、複写用感圧紙の保護にもなり、保管性が向上しますし、格調のある趣です。

あるいは、複写の1番下の紙と、底につけた説明書とを一緒にお客様にお渡しできるように工夫された契約書等もあります。

 

こうしたリクエストにもお答えできますので、いろいろな技法や紙の特徴についてドンドンご紹介していきたいと思います。

複写伝票の印刷はe伝票.comにお任せください!

1番上の紙は複写しない「上質紙」で1組に対する表紙になっています

ページトップへ

【全10件 1/2ページ目 5件表示しています。】

12次のページへ