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制作事例一覧

領収証制作実績をご紹介③

作成日:2020.9.3

領収証とは?



 

金銭を支払者が受取人に対して、

受け取った旨を証明するために発行する書類を指します。

 

● 領収書を発行する側の名前(事業所名)

● 領収書を発行する日

● 領収した金額

● 領収書を受け取る側の名前(事業所名)等が記載されます。


 

1、【オリジナル】ピンクが可愛い領収証をご紹介

こちらの領収証はピンクの刷色が選択され、
とても可愛らしい仕上がりになっておりますね。
実はこちらの領収証、ちょっとした秘密があるんです。
領収証の2枚目は通常、少し厚目の用紙で作成するのですが、
残念ながら、ピンクの厚手の用紙というものは存在しておりません。
そのため白の紙色をピンクに染めた(印刷した)上で、
ピンクの刷色で領収証を印刷しているんですよ。
まさにピンク一色ですね。
お好きな紙色のご希望の紙色と紙厚がないなら、
こんな風に作ってしまうという手がありますよ。



 

2、【オリジナル】名入れ領収証をアレンジした領収証をご紹介

こちらの領収証、『名入れ領収証R-k10836)』を元に、
アレンジしてオリジナル領収証として作成したものになります。
もとは白(領収証控え)→白(入金伝票)→クリーム(領収証)ですが、
こちらは白(領収証控え)→クリーム(領収証控え)→白(領収証)になっていますね。
よく見ると但し書き部分や入金内訳欄も変更されております。
一からデザインを作るのは大変ですが、名入れ商品のデザインを参考すれば、
手間が省けますね。
名入れデザインでは物足りないという方は、ぜひオリジナルでどうぞ。



 

3、【オリジナル】遊び心がある領収証をご紹介

こちらの領収証、飾り枠がなんとサッカーボールになっています。
ちょっとしたことですが、なんとも楽しい領収証ですよ。
真面目な領収証に遊び心のある飾り枠。
こちらはスポーツ店様の領収証なのですが、領収証としての機能はきちんと抑えつつも、
飾り枠で会社アピールするなんてナイスアイデアですね。
オリジナル作成なら、データさえご入稿いただければ、
どんな領収証でも作成可能です。
色使いで、デザインで、「らしい」領収証に仕上げてみませんか?



 

4、【オリジナル】単票の領収証をご紹介

複写式の領収証の場合は、
1枚目直筆分が控え、2枚目複写が領収証といった具合に、
1回の記入で控えと領収証が同時に作成できます。
しかし単票の場合は、それができないため、
ミシン目で控えと領収証とで分け、領収証は切り離してお渡しする、
控えは冊子本体に残して保管・管理するといった使い方になります。
一見使いづらいようにも思える単票領収証ですが、
複写式ではありえない、直筆の領収証をお渡しできるという利点がございます。
複写式だけでなく、単票もオススメですよ。



 

5、【名入れ】名入れ商品をレイアウト変更した領収証をご紹介

こちらは入金伝票と入金明細欄もある使い勝手のいい名入れ商品(R-k10836)の
レイアウト変更をした領収証でございます。
変更したのは入金明細欄部分。
具体的な項目名に変更することで、内訳がより分かりやすくなりました。
実は枠も少し拡大して記入しやすいようにもなっているんですよ。
名入れ商品のデザインはあくまでも基本となるデザイン。
レイアウト変更して、より業務内容にあった領収証に作り変えませんか。
ご希望の変更点をご指示くださいませ。



 

6、【オリジナル】金額印刷済みの領収証をご紹介

こちらの領収証、よく見るとすでに金額が印刷されております。
毎回異なる金額を領収するならこんなことはできませんが、
会費や月極料金のように、領収する金額が一定なら、
初めからその金額を印刷してしまえば、あとは手渡す日付を記入するだけ。
時間も手間も一気に省けますね。
金額部分を印刷したとしても、印刷なしの場合と同料金で作成可能です。
もちろん金額が印刷されたものであっても、領収証として問題なし!
最初から印刷してしまえば効率アップにつながりますよ。



 

7、【オリジナル】裏面印刷ありの領収証をご紹介

こちらはちょっと珍しい、裏面にも印刷がある領収証でございます。
裏面印刷は、規約や約款、クーリングオフといった
複写を必要としない説明書きにご利用いただいております。
通常なら領収証の裏面に説明文は必要ないのですが、
こちらは収入印紙を貼る必要性がない旨の注意事項が印刷されております。
確かにこれは印刷すべき内容ですね。
領収証だから裏面に印刷してはいけないといった決まりは一切ありません。
表裏どちらも活用すれば、特別な領収証が作成できますよ。



 

8、【オリジナル】入金伝票がある領収証をご紹介

こちらは3枚複写の領収証ですが、
領収証(控)と領収証の間に赤字の目立つ入金伝票が挟まっております。
入金伝票があれば、不正防止に役立ちますし、経理処理がスムーズに行えますね。
さらにナンバリング印刷を追加することで、控え、入金伝票、領収証の照合作業も
楽々とできるようになりました。
3枚目の領収証は少し厚手の用紙を使用することで、
会社のイメージアップにつながるような仕様にもなっております。
ちょっとしたことで使い勝手が格段に良くなりますよ。



 

9、【オリジナル】実務に沿ったデザインの領収証をご紹介

こちらの領収証、但し書き部分が3行も確保されております。
但し書きは、何に対する支払いなのかを明記するところでありますので、
より具体的に記載するにはこれぐらいのスペースが必要かもしれませんね。
また金額欄を3桁ごとに太線で区切ったり、収入印紙枠を設けたりと、
高額な金銭のやり取りにも対応できるようなデザインにもなっております。
完全データ入稿なら、こんな実務に沿った領収証も作成可能でございます。
せっかく作成するなら、使いやすい領収証にしたいですね。




10、【名入れ】デザイン修正した名入れ領収証をご紹介
名入れ領収証は、会社情報をご入力いただくだけで、
簡単に社名入りの伝票が作成できる便利な商品でございます。
こちらはその名入れ領収証を、入金明細欄を消費税8%と10%と分けて
記載できるようなデザインに変更いたしました。
消費税が異なる商品を同時に扱う際に、とても便利になりましたよね。
修正しましたデザインに関しては、必ず印刷前に校正用データでご確認いただいております。
名入れ伝票であっても、ご希望のデザインになるよう、修正・加減筆いたしますよ。

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