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制作事例一覧

納品書作成実績をご紹介②

作成日:2020.9.24

納品書とは?

 

商品を取引先への運輸する際に提出する書類を指します。

商品の明細が記載されており、その通りに納品されたの確認に使用されます。

また『納品したもの=請求するもの』なため、

納品書と請求書をセットになっているものもあります。

 

 

1、【名入れ】名入れ納品書をご紹介


名入れ納品書は、会社情報をご指示いただくだけで、

簡単に社名入りの伝票が作成できる注文方法でございます。

こちらの納品書ですが、3枚目が請求書となっておりますよね。

そう、タイトル部分は自由に選択できるんです。

納品書、請求書以外にも、

売上伝票やお見積書といったタイトルも選択可能でございます。

ナンバリングや社印、パンチ穴といった追加工や刷色の変更も

承っております。(※有料)

テンプレートを使用すれば、デザインに悩む必要もありませんね。

 

 

2、【オリジナル】タイトルごとに刷色を変えた納品書をご紹介


こちらの3枚複写の納品書、

納品書(控)と納品書は紺藍、請求書は緑と

タイトルごとに刷色を変えて作成されております。

この色は納品書、この色は請求書といった具合に

色味で判断できるようになりましたね。

3枚全て異なる刷色で作成した方が、視認性の面では優れているのですが、

どうしてもお値段が上がってしまうため、

3枚複写で2色使用というのがお値段的にも視認性的にもベストチョイス!

データを作り変えるのは大変でも、刷色を変えるなら手間いらずですね。

 

 

3、【オリジナル】金額部分に減感加工をした納品書をご紹介


こちらの納品書、1枚目に2ヶ所斜線を記入したのに、

1ヶ所しか複写されておりませんよね。

実はこの複写されていない単価・金額・備考欄部分には、

複写防止の減感加工が施されているんです。

確かに物品受領書としては、納品された商品名と数が把握できれば十分ですが、

経理処理には単価や金額は必要ですよね。

減感加工を行えば、複写は最低限に抑えつつも、

しっかり必要な情報が記載された納品書が作成できますよ。

 

 

4、【名入れ】建設・工事関係専用の名入れ納品書をご紹介


こちらは【建設・工事】に特化した、

納入場所や車番、運転者等が記入できるデザインの名入れ納品書となっております。

確かに普通の納品書にはこんな項目ありませんね。

もちろん、名入れ商品ですので、

デザイン修正やパンチ穴加工、社印・ナンバリング印刷も可能でございます。

業種別の納品書でいえば、

【運送業】に特化したデザインの納品書も取り扱っております。

一般的な納品書では物足りないと思われた方、

その業種に合ったデザインの納品書もご検討くださいませ。

 

 

5、【名入れ】仕様変更した名入れ納品書をご紹介


こちらは、白・アサギ・クリーム・ピンクの順で作成した、

4枚複写の名入れ納品書でございます。

本来、名入れ納品書は全て「白」で作成するのですが、

こんな風に紙色を変えると、視認性がぐっとアップしますね。

さらに伝票発行後は、その用途に応じて保管・管理できるよう、

左側にパンチ穴も追加工しております。

テンプレートを使用しているといえども、

仕様を変更したり、オプション加工を追加したりすることで、

オリジナルな納品書に仕上がりますよ。 

 

 

6、【オリジナル】めくれーる糊加工をした納品書をご紹介


複写伝票で下敷きを差し込む際、イライラしたことはありませんか。

実はこちらの納品書には、「めくれーる糊」加工といって、

複写ごとに角を糊付け処理することで、

簡単に複写1セットずつめくれるような仕掛けがされております。

確かにこれならササっと下敷きを挟むことができますね。

糊付けといっても軽く止めているだけなので、
伝票自体を汚すこともありません。

別になくても困らない……と思われるかもしれませんが、

一度体験するともう加工なしには戻れませんよ。

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