本日は保証書付きの伝票をご紹介いたします。

こちらの保証書ですが、実は裏面にございます。

そう、４枚目の精算書の複写を必要としない裏面部分を

保証書として使用できるように印刷されているんです。

精算書兼保証書ということもあり、１～３枚目に比べて

少し厚手のしっかりした用紙を使用して１年間の保証期間中も

耐えられるようにも工夫されております。

もちろん保証書を裏面ではなく５枚目の表面として作成するという方法もございますが、

これだと用紙が増える分、料金加算されてしまいますよね。

今回のように複写される必要性がないものなら、

裏面を活用して複写枚数を抑えるこちらの方法はまさにオススメの仕様になります。

用紙裏面も貴重な印刷スペースでございます。

ぜひ有効活用してみてくださいませ。

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