本日は４色の紙を順番に使用した納品書をご紹介いたします。

こちら、４枚複写で全て違うタイトルの伝票となっております。

タイトルが違うため、全て同じ刷り色、同じ紙色で作成しても

見分けがつくのですが、逆に言えば必ずタイトル部分を確認して

これは○○処理用と振り分けなければなりませんよね。

またぱっと見全て同じように見えるので、

焦って４枚１組のところを５枚で使用してしまうなんてこともあるかもしれません。

ですが、こちらの伝票は、４枚それぞれを白、ピンク、アサギ、クリームと

紙色を変えたことで、どれが○○処理用か一目で判断がつくようになり、

また４枚ごとの区切りも分かり易くなりました。

ノーカーボン紙は全部で４色ございます。

４色全て使用するもよし、どれか２色を繰り返すもよし。

紙色を変えるだけでより使い勝手がよくなりますよ。

複写伝票の作成はe伝票.comにおまかせ下さい。

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