本日は刷り表紙をご紹介いたします。

弊社で作成致します冊仕上げの伝票には、必ず白紙の表紙をつけて

製本させていただいております。

ですが白紙だと、表紙をめくるまで何の伝票か判断できないですよね。

それを一発で判断がつくようにするのが、「刷り表紙」でございます。

刷り表紙はその名の通り、表紙に印刷をするということ。

表紙に伝票タイトルや使用年月日等を印刷しておけば、

使用中はもちろん、使用後もいつの何の伝票がすぐに把握できますよね。

もちろん白紙の表紙に手書きで記入することも可能なのですが、

どうしても記入の仕方や場所が人によって違ってきてしまうため、

余計に混乱してしまうというもの。

あらかじめ印刷しておけば、そこに記入するためなので

統一感が生まれ、伝票整理もスムーズに行えます。

表紙も印刷して、ちょっとしたイライラを解消しましょう。

刷り表紙ありの伝票作成もe伝票.comにおまかせ下さい。

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