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制作事例一覧

裏面印刷する際のちょっとした注意点をご紹介

作成日:2020.6.19

本日は裏面印刷する際のちょっとした注意点をご紹介いたします。

 

こちらの申込書、1枚目はしっかり保管できるよう少し厚めの用紙で、

2枚目は控えと判断できるようカラー用紙を使用し、裏面印刷しております。

 

控えだけに裏面印刷をすることで、

作成代を抑えつつも、必要なことをきちんと伝えることができますね。

 

裏面印刷する場合にご注意いただきたいのが、その文字量でございます。

 

規約等、文字数が多い場合、標準の厚みの用紙では、

表面に裏面の文字が透けて読みにくくなる可能性がございます。

 

・紙の厚みをもう一段階厚めの用紙を使用する。

・裏面の刷色を黒ではなく、ダークグレーにする。

 

e伝票.comでは上記の2つの軽減方法をご提案しております。

※カラー用紙に関しては、厚みの選択不可

 

情報量が多い裏面印刷をご希望の場合は、上記方法をご検討くださいませ。
 

複写伝票の作成はe伝票.comにおまかせください。
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